143件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

印西市議会 2022-09-05 09月05日-03号

大きい2番、物価高騰による農家負担の救済について。現在物価高騰により、農業関係者燃料費肥料代等で大変に苦しんでいる状況で、離農を考えている方も多数いる状況です。  (1)、市として現状をどのように把握されているのか伺います。  (2)、今後どのような負担軽減対応を考えているのか伺います。  大きい3番、新型コロナ感染症第7波の対策について。

勝浦市議会 2021-03-09 3月定例会

担当といたしましては、この事業につきましては、農家負担はなしでこの処理を行っ ておりますので、全く効果がない、ゼロであるということではないので、担当としては継続した いということは考えておりますが、ただ、検討委員会提言、これも、だからといって尊重しな いというわけではございません。逆に尊重しなければいけないというふうには考えております。

勝浦市議会 2021-03-09 3月定例会

担当といたしましては、この事業につきましては、農家負担はなしでこの処理を行っ ておりますので、全く効果がない、ゼロであるということではないので、担当としては継続した いということは考えておりますが、ただ、検討委員会提言、これも、だからといって尊重しな いというわけではございません。逆に尊重しなければいけないというふうには考えております。

香取市議会 2020-12-09 12月09日-02号

この問題では、大網白里市では、農家負担38円に対して市は31.6円、これを持っています。ぜひこういう自治体もありますので、香取市も検討をお願いしたいというふうに思います。 以上です。 ○議長田山一夫君) 暫時休憩いたします。 再開は午後1時といたします。     

栄町議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会(第2日12月 9日)

現在予定されている基盤整備事業及びストックマネジメント事業におけます農家負担額及び町の財政負担は、現時点での概算になりますけども、一つとして、和田地区の「地域農業水利施設ストックマネジメント事業」が、先ほど言いました、総事業費1億7,300万円で、うち農家負担額は3,600万円、町負担額は1,600万円。  

八街市議会 2020-09-04 9月定例会 第2号 令和2年9月4日

北総中央用水土地改良区の賦課金につきましては、現在、用水利用者の拡大を図ることを目 的に、人件費事務費などの経常費用千葉県及び関係7市が受益面積に応じて補助してい るため、農家負担としては維持管理にかかる経費のみを負担していただいており、用水利用 者は、年間で、水田は10アール当たり2千600円、畑は10アール当たり1千900円 が賦課金として徴収されていると伺っております。

佐倉市議会 2020-03-11 令和 2年 2月定例会経済環境常任委員会-03月11日-01号

共済加入者につきましては、国が3割、共済金としまして、共済加入要件によりまして、ゼロから2割、千葉県が2割から4割、佐倉市が2割、農家負担が1割となっております。  その下の共済加入者につきましては、国が1割から3割、県が4割、市が2割から4割、農業者が1割となっております。

佐倉市議会 2020-03-02 令和 2年 2月定例会−03月02日-02号

1つ目ですが、ビニールハウス等再建に対する補助事業補助率について、当初国が3割、県が4割、市が2割の合計9割、農家負担1割との設計が示されておりましたが、その後国から設置後の経過年数が若いハウス等については国の補助分を3割から1割まで段階的に減らすという設計が示され、これに伴いまして、逆に自己負担が1割から3割に増える農家が生じてしまう見込みとなりました。

富里市議会 2020-02-26 02月26日-03号

◆(鈴木英吉君) 今、部長答弁にありましたような状況だということは私も農家の人から聞いておりますけども、一つ補助金は9割出ても1割は農家負担だということで、大体大きいところは2,000万円ぐらいの費用がかかると。そういう中で、200万円、1,000万円だと100万円、それだけの出費もすごく大変なんだということを言っていましたし、前年度の収入がゼロのところもあるわけですよね、台風でやられて。 

八千代市議会 2019-12-19 12月19日-06号

本案審査におきまして、今回の台風15号による災害支援の内容に関する質疑に対し、激甚災害に指定され、農家負担は1割ですとの答弁がありました。そのほか、八千代台東南公共センター空調設備改修に関する質疑等がありました。 以上、議案第7号中、本委員会付託部分については、採決の結果、賛成者全員にて、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 

佐倉市議会 2019-12-05 令和 元年11月定例会-12月05日-05号

このため、市においては農業用ハウス復旧等については農家負担がおおむね1割となるよう、国、県の補助に対するさらなる上乗せのほか、融資に対する利子補給、国、県の補助要件に満たない被害について、市単独補助制度等検討するなど、被災者の心の折れない支援を実施してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長石渡康郎) 木崎議員

成田市議会 2019-12-05 12月05日-04号

とりわけ、農業ハウス農業機械農家負担は10分の1以下にすると、千葉県の方針であります。県は国の支援とセットで、農家負担は10分の1以下と言っておりますので、成田市が補助金を拠出して、農家負担を限りなくゼロに近づけるように求めますが、いかがでございましょうか。前段の住宅支援とあわせまして市長にご所見を求めるものであります。 

佐倉市議会 2019-12-02 令和 元年11月定例会−12月02日-02号

被災したハウスビニールやガラスの処分をどうしたらいいのか、また施設再建に向け、農家負担を少なくしてほしいといった切実な要望をいただいております。このことを受けまして、9月19日に千葉県知事に対して台風15号による農業被害に関する緊急要望書を提出し、農家負担軽減につながる対策を講じていただくようお願いをいたしました。